この二人のやりとりに視聴者は「きゃー心臓に悪い」「ひゃぁああめっちゃ二人ともカワイイ」「チューされちゃった、死ぬ」とドキドキが止まらない模様。
翌朝「おはようございます、春田さん」とあみを起こしにくる真夏。突然の来訪に絶叫し「すっぴんはダメです。好きな人の前では一番かわいくいたいんです」と乙女心全開のあみ。
それでも真夏は「ふーん」と言ってベッドに入り込みキス。あみは「三浦さん、ドS過ぎません?」と困り顔を見せるが「そんなことじゃ俺を攻略できませんよ」と涼しい顔であみを見つめる。
真夏にはあざと攻撃がまったく通用しないあみだが、他の人には威力全開。真夏の取引先である年配女性の心をつかむと、会社の後輩の山形(押田岳)や、同期の堀(宮田龍平)もあみのあざと攻撃でメロメロに。
しかし、それを見ていた真夏は不機嫌顔。あみは「もしかしてヤキモチですか?」とうれしそうな表情を見せるが、あみの頬をつねった真夏は「喜んでないで、いい加減モテ納めしてください。春田さんはその気がなくても、相手は勘違いするでしょ。春田さんみたいなカワ…」と言いかける。
すかさずあみは「カワ……?」と続きを促すが、慌てて違う言葉を続ける真夏。真夏のヤキモチに「怒ってる瑞生カワイイ」「やきもち三浦さんヤバすぎ」「真夏さんの嫉妬顔キャプ」と板垣のかわいさにやられてしまう視聴者が続出していた。
その後、会社で堀がダブルブッキングしてしまったピンチを真夏とあみがタッグを組んで解決するなど息の合ったところを見せると、ついに真夏はあみに「かわいい」「好きな子」と発言。
そして第2話にして二人の距離が急接近し、いよいよ初夜のシーンを迎えるとSNS上には、「本編中息できない!」「30分が秒」「もうキュンすぎ!」「この二人一生ニヤニヤして見ていられる」と多くの反響が寄せられている。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)