第7話では、童貞のまま30歳を迎えた安達が“触れた人の心が読める魔法”を手に入れてしまう。安達への思いに歯止めが利かなくなった黒沢は、ついに告白!「気持ちを伝えたかっただけ」と去っていく黒沢に、気持ちの整理がつかない安達は、何も答えることも引き止めることも出来ずにいた。
黒沢は、告白前の関係に戻ろうと「好き」の気持ちを終わらせようとするも、恋に落ちた瞬間を思い出す。一方で安達も、いままでの黒沢との出来事が頭から離れずに、ある決心をする…というストーリーが描かれた。
ツイッターでは「感動した」「最高だった」「キュンキュンする」「何度もリピートしている」「安達がかわいい」など、日本のみならず、台湾、タイ、韓国、アメリカ、中国、ポルトガル、スペインなど、海外から大きな反響が寄せられている。
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