11月21日放送の「あざとくて何が悪いの?」(毎週土曜夜9:55-10:25ほか、テレビ朝日系)に三浦翔平が出演する。「“あざとい女性”が好きだ」という三浦の、“ズレまくっている”感性が判明。そんな三浦の意外な素顔に弘中綾香アナも思わず「かわいい」と悶絶する。
ドラマ「M 愛すべき人がいて」(2020年、テレビ朝日系)で三浦と共演した田中は、三浦と再会するや、自らの手で片目を隠し、ホラー味あふれる“礼香”口調で「久しぶりね」とあいさつ。これには山里亮太と弘中アナも大ウケ。
そんな田中は、撮影時の三浦の印象を受け「三浦さんは“あざとい女性”のことを多分、あんまり好きじゃないと思う。軽蔑してるところすらありそうな感じ。そうであってほしいとも思ってる」と、自信満々に分析。
ところが、当の三浦からは「(あざとい女性が)好きなんです」との証言が飛び出す。
ただし、あざとければ何でもいいというわけではないようで、“あざとい女性”の生態を再現したVTRを見ている最中も、むちゃくちゃ刺さりまくったかと思えば「イヤだなぁ」と、敬遠する一幕も。
三浦なりの“こだわり”がある気配を漂わせる。
しかし、番組が進むにつれてその“あざとさ“へのこだわりが、だいぶズレていることが番組内で判明。プライベートで三浦のハートをがっちりつかんだ、“あざとい女性”についてMC陣が尋ねると「パインパインさせる女性」という謎のワードが飛び出す。
「脳は中2です!」と、キッパリ断言する三浦のズレまくりな“あざと感性“の実態が明らかになる。
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