11月25日放送の嵐・櫻井翔が総合司会を務める日テレ系音楽の祭典「BEST ARTIST 2020」(日本テレビ系)に、日向坂46が登場。出演後に、加藤史帆、齊藤京子、佐々木美玲、金村美玖、小坂菜緒がパフォーマンスを振り返った。
――今日のパフォーマンスの感想について教えてください。3時のヒロインの皆さんとのコラボレーションもありました。
金村:とても上手で、本当に言うことないぐらいの完璧な状態でリハーサルに臨んでいただいたので、すごく楽しかったです。
――今日の衣装のポイントは?
加藤:この衣装でのテレビのパフォーマンスは初めてです。「アザトカワイイ」のMVで着用しているんですが、3時のヒロインさんもほぼ同じような衣装を着てくださってうれしかったです。
――楽屋の様子はいかがでしたか?
佐々木:元気を入れるために、みんなでおいしくお弁当をいただきました!
――今年を振り返って、どんな年でしたか?
齊藤:日向坂46初のアルバムを出せたことも、(テレビで)リード曲「アザトカワイイ」をたくさん披露できたこともうれしかったです。また今日のようにコラボレーションをさせていただくなど、少しアレンジして披露できることも、坂を登れたようでうれしいです。
――2021年に向けて、抱負をお願いします。
小坂:今のこの状況でなかなかファンの皆さんをライブ会場にお招きすることが難しくなっているので、2020年はたくさん配信ライブもしましたし、来年も可能な限り私たちのパワーを届けられるようなライブや、いろいろな活動をしていきたいと思います。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)