――吉野さんといえば“干物グラビア”でもおなじみですが、ちなみに干物は、においなどはどうなんでしょうか?
それ皆さん言うんですけど、干物なので香ばしいにおいはします。でも生臭さはないです。
――VR的な見どころ、迫力あるシーンを教えてください。
とにかく“干物衣装”ですよね。本当に際どくて、でも干物なので、貼り付けようにも貼り付けられないし、固定がされていないんです。動いちゃうから危なくて、「見えているかも」なんて思いながら、でもカットが掛からないから見えてないんだろうな…みたいな(笑)。
自分でもソワソワしながら挑んだ撮影なので、かなり際どいです。干物グラビアは、私しかやらないので、VRでしか見られない干物グラビアなんじゃないかなと思います。
――干物以外に、衣装的なお気に入りはありますか?
ピンクっぽいランジェリーと、釣りのウエアを脱いだら白い下着が出てくるんですけど、それもかわいい感じで彼女感あるんじゃないかなと思います。
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