岐阜県全域をホームタウンとするJリーグクラブ・FC岐阜を盛り上げるため、スタジアム内外で応援、PR活動を行う「FC岐阜応援隊」として2019年より活動を継続しているSKE48が、11月18日に岐阜・長良川競技場で開催された中日新聞サンクスマッチ「FC岐阜×セレッソ大阪U-23」に登場した。
この日は“FC岐阜応援隊長”を務める北野瑠華に加え、イラストやプラモデル製作などさまざまな特技を持つ北川愛乃、TikToker“おしゆき”としてフォロワーが約60万人に達する青木詩織と荒井優希が「FC岐阜かさなるステージ」に登場。トークショーで北川愛乃が特技のローキックを披露したほか、開場後の観客入場の様子やタオル販売ブースのリポート、ハーフタイムキャラバンにも出演するなど、ホームゲームを盛り上げた。
今後は12月5日(土)の「FC岐阜×ガイナーレ鳥取」、12月9日(水)「FC岐阜×ヴァンハーレ八戸」戦にSKE48メンバーの参加が決定している。
平日なのにたくさんの方が来てくださって、一緒に応援できたのがうれしかったです。3点得点して見事勝利できたので、みんなで喜びました。またスタジアムで、SKE48のパフォーマンスをお届けしたり、屋台村とコラボさせていただいたりできればいいなと思います。FC岐阜をみんなで一緒に盛り上げて、全力で応援していきますので、これからもよろしくお願いいたします!
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