「さくらの親子丼」第7話あらすじ(11月28日[土]放送)
真由子(井本彩花)は自分の過去を大樹(細田佳央太)に話し、大樹への思いを断ち切ろうとしていた。そんな中、さくら(真矢ミキ)は、急性白血病の疑いがある真由子に病院で検査を受けるように促すが「どうせ生きていてもいいことないから」と取り合わない。
一方、虹ヶ丘高校の体育館に乗り込んだ不良がフリースクールの子どもたちだといううわさを聞いた岡林(鶴見辰吾)は、「更生保護施設建設反対」のポスターと署名用紙を持ってハチドリの家に。あらためて、さくらにフリースクールの存在を聞く。