青科まき「ファンとリアルな“コソコソ話”みたいにできる」グラドルたちがアプリの魅力を紹介

2020/11/28 07:10 配信

グラビア

「チェキチャ!」囲み会見に出席した青科まき、阿南萌花、森咲智美、長澤茉里奈、春菜めぐみ、藤田あいな、月城まゆ(写真左から)

タレントとファンが1対1でコミュニケーションを取ることができるトークアプリ「チェキチャ!」(Utaten)では、グラビアカテゴリーを8月から新設。同カテゴリーを盛り上げるべく、グラビアアイドルの長澤茉里奈森咲智美がアンバサダーに就任し、11月27日に都内で囲み取材が行われた。

会見には長澤、森咲の他、「チェキチャ!」に参加している青科まき阿南萌花春菜めぐみ藤田あいな月城まゆも出席した。

阿南萌花「新たな出会いの場に」


青科は「チェキチャ!は二人きりで電話をしているような、リアルな“コソコソ話”みたいな形でできるのがいいなと思います。他の人たちには聞かれない二人の話だし、お互いの顔が映る機能もあるので、なかなかお会いできない遠くに住んでいる方、なかなかイベントに来られない方も顔を見てお話ができるので、直接会っているような“リアルな会話”ができるのがすごくいいなと思いました」と、“リアル”を強調。

阿南は「『推しだから見に行く』だけじゃなく、まずチェキチャ!を始めていただいて、『この子は話したことがなかったけど(イベントに)行ってみようかな』って推しが見つかるかもしれない、新たな出会いの場になるかなとも思っております」と、ファン拡大に期待した。