乃木坂46山下美月の“小悪魔”ぶりに先輩・齋藤飛鳥も感心「山下先生」

“重い女”が発覚？

そして、好きな相手に留守番電話で告白する「ルス告」対決では、大園が、バイトを辞める先輩に告白するという設定で、メッセージの最後に「先輩のお嫁さんにしてください、一生幸せになりたいです」と告白。

この大園の大胆な告白に対して、松村沙友理は「留守電でこの重さだと、付き合うと絶対この女ヤベェな思われる」と正直な感想を口にした。MC・設楽統(バナナマン)から「松村も人のこと言えないけどね」と突っ込まれた松村は「私は違いますよ！そんな留守電なんて入れないもん、そこで待ってる！」と反論した。

小悪魔ぶりに先輩も感心

続いて「ルス告」に挑戦したのは新センターの山下美月。山下は、さっきまで相手の家で一緒に勉強していた幼馴染みの同級生への留守電という設定で「私たちのこと、みんなには内緒だから…」と小声でメッセージを入れるテクニックをぶち込む。