高橋優斗“八木原”&福地桃子“栞”が「マスクプレイ」などのキーワードを解説!スぺシャル動画公開<#リモラブ>

2020/12/01 13:33 配信

ドラマ

動画コンテンツ『八木原&栞 #可愛いぞコノヤロー #リモラブ キーワード解説』が配信(C)NTV

主演・波瑠が恋愛を長いことさぼってきた“おひとり様”の産業医・大桜美々を演じる、水曜ドラマ「#リモラブ ~普通の恋は邪道~」(毎週水曜夜10:00-11:00、日本テレビ系)。高橋優斗演じる看護師・八木原と、福地桃子演じる居酒屋の看板娘・栞による“バカップル”が、ドラマに登場する4つのキーワードを解説するスぺシャル動画コンテンツ『八木原&栞 #可愛いぞコノヤロー #リモラブ キーワード解説』が配信されることが分かった。

この動画コンテンツでは、八木原と栞が「マスクプレイ」「なかよしこよし」「受け止め男子」「バカップル」の4つのキーワードを解説。二人の“バカップル”ぶりも楽しめる動画となっている。

12月2日(水)放送 第7話あらすじ


美々(波瑠)と青林(松下洸平)はなんとか相思相愛の仲になり、幸せいっぱいの美々。しかし、どこかぎこちない二人の接触を見た八木原(高橋優斗)は「美々先生は、イチャコラするのが嫌いなんです!」と青林に余計な助言をする。

未だSNSで話す二人に対し、「現実世界でないと愛は育たない」と心配する朝鳴(及川光博)。そんなすれ違いの付き合いの中、出張のため新型ウィルスの検査を受けることになった青林は、「もし検査結果が陰性だったら」「僕と」と途中までの意味深なメッセージを送る。

そのメッセージを見た美々は、「濃厚接触をしてください、そういうこと?私に近づかないのに?」と混乱。濃厚接触の覚悟をして、出張帰りの青林を自宅に呼ぶ。