ドキュメンタリータッチということで、かなりアドリブ要素も盛り込まれているという。「笑っていいのかダメなのか、結構素な私の表情が全体的に展開されてます。
冒頭の方で『だいたいこんな質問しますね』みたいに言われていたんですが、中盤では、その場のアドリブで、本当にドキュメンタリーみたいです」と、個性的な作品をアピールした。
実際に自身でも作品を鑑賞したそうで「見ましたけど…(笑)。これイメージDVDかなって思いました(笑)。ドキュメンタリーみたいな(笑)。
おうちにある実際のグッズだったり、一緒に寝ているクマさんだったり、家に来たのと同じ感じになってます」と、こだわりポイントを提示していた。
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