鞘師里保が華麗にダンス！ 階段付近でつまずく“危なっかしい”場面に「昔と変わってなくて安心」＜あの夢＞

仲野太賀が主演を務めるドラマ24「あのコの夢を見たんです。」(毎週金曜夜0:12-0:52ほか、テレビ東京系)の第10話が12月4日(金)に放送。元モーニング娘。の鞘師里保が“妄想物語”に登場し、舞台女優志望の里保を演じる。

南海キャンディーズ・山里亮太による同名小説を連続ドラマ化した本作は、実在する女優やアイドル、モデルたちのイメージを基に、誰もが一度は思い出す青春の一ページから淡くも切ない恋愛小説など、多種多様な展開が魅力のオムニバスドラマ。

現実逃避のため、実在の女優を主人公にした妄想の物語を書くお笑い芸人・山里亮太を仲野が演じる。

公式Twitterで見ることができる予告動画では、華麗に踊る鞘師の姿や、「明日、またここで！」と笑顔で手を振り、階段を駆け下りていくシーンも公開されている。

その様子に、SNSでは「りほりほ待ってた！」「かわいすぎる！」「最後の階段のシーンに危なっかしくていとおしい」「こけそうなところは、昔から変わってなくて安心した」など、反響を呼んでいる。