フィルムカメラでの撮影も自らの提案だったというが「仕事でもプライベートでもフィルムカメラで撮られるのは初めてだったので新鮮でした。カレンダーというと、パキッとしたデジタル写真を使われてる方が多いので、他にはない新しいものを作りたいなと思って…。写真集とはちょっと違って、哀愁が漂ってますね。自分の存在感がある気がして、何回見返しても楽しめるようなカレンダーになったかなって思います」と満足げ。
一方、アザーカットを使ったフォトブックやトートバッグなどのグッズも発売されているが「こちらはデジタル写真を使っているので、カレンダーとの違いも楽しんでほしいです」とアピールした。
また、お気に入りはサーフボードを持った写真だと言い「今年からサーフィンを始めたので、ボードを持って撮っていただけたのがうれしいです。普段は前髪を下ろしていることが多いですけど、大人っぽく髪をかき上げて今までの自分ではない感じになっています。この写真、等身大の自分より大きいですね(笑)」と笑顔を見せた。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)