クラシック音楽番組「読響シンフォニックライブ」(日本テレビ)が12月9日深夜に最終回を迎え、およそ8年半にわたって番組MCを務めてきた松井咲子が卒業、その心境を明かす場面があった。
2012年8月、当時21歳で、音楽大学に通いながらAKB48のメンバーとして活躍していた松井がMCに就任した。
当時の心境について松井は「こんなすごい番組のMCをやらせていただけるというのにびっくりして、驚きとうれしさと不安もすごいあったのを覚えていて、音大生って名乗っていいのだろうかみたいな時期だったので、すごい緊張したのを覚えています」と、笑顔で回想した。
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