中山卓也が“日本の迎賓館”に迫る!「僕が再現で演じさせて頂いた設計者の人生にも注目して頂きたいです!」【Interview】<世界ふしぎ発見!>

2020/12/19 12:00 配信

バラエティー

中山卓也が“日本の迎賓館”に迫る(C)TBS

12月19日(土)放送の「世界ふしぎ発見!」(毎週土曜夜9:00-9:54、TBS系)では、「明治の世に西洋式宮殿を造れ!日本を支えた“迎賓館物語”」と題して、ミステリハンター8回目となる中山卓也が、海外からの賓客をもてなす東京、奈良、京都の「迎賓館」に迫る。本記事では同番組の放送に先駆け、中山のインタビューを番組の見どころとともに紹介する。

中山卓也が「迎賓館赤坂離宮」に携わった設計士を熱演!


中山が最初に訪れるのは、東京の高層ビル群の一角に佇む西洋式宮殿「迎賓館赤坂離宮」。1909年に後の大正天皇である嘉仁親王の住まいとして建造された同所は、さまざまな宮殿建築様式とともに、当時の最先端技術も取り入れられ、10年の長い歳月と莫大な費用をかけ建造された。

建造された当時は、欧米列強に肩を並べるべく、西洋の生活様式が次々に取り入れられ、銀座の町の灯りはガス灯に変わり、日本初の電気の街灯も設置された。また、赤坂迎賓館では全館で電気を使用し、日本で初めて暖房の空調設備を取り入れたという。

まさに豪華絢爛(けんらん)な宮殿といえるが、これらの設計にはある日本人設計士の栄光と挫折、赤坂離宮が辿る数奇な運命があった。中山はその歴史秘話に迫るとともに、設計者の人生を再現VTRで演じる。

さらに、中山は数々の海外VIPをもてなし“西の迎賓館”と称された「奈良ホテル」や、2005年に新たに誕生した「京都迎賓館」も訪問。

外観は日本建築にも関わらず、海外からの旅行客が過ごしやすいよう内装に西洋建築を取り入れた「奈良ホテル」、華やかな装飾を使用せず、建物の中心に置かれた庭を通して日本の自然、日本の文化を感じることができる「京都迎賓館」のおもてなしも紹介する。

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