“チェリまほ”スピンオフ配信決定！町田啓太“黒沢”＆赤楚衛二“安達”の初めてのバレンタインを描く

“チェリまほ”こと、赤楚衛二主演、町田啓太共演のドラマ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(毎週木曜深夜1:00-1:30ほか、テレビ東京系ほか)のスピンオフが、12月24日(木)深夜より「TSUTAYA プレミアム」にて独占配信される。スピンオフでは、安達(赤楚)と黒沢(町田)による“初めてのバレンタイン”や、六角(超特急・草川拓弥)の推理劇場が開幕する「バレンタイン編＆六角編」、柘植(浅香航大)と湊(ゆうたろう)の“初めてのケンカ”が描かれるスピンオフ「柘植・湊編」を配信。また、メインキャスト4名の副音声入りスピンオフの配信も決定した。

スピンオフ「バレンタイン編＆六角編」

「スピンオフ バレンタイン編＆六角編」では、安達と黒沢による“初めてのバレンタイン”が、黒沢のモノローグ全開で描かれるほか、名探偵・六角の推理劇場が開幕！

黒沢は、安達と仲良くなる前のかつてのバレンタインを思い出していた。そして「今年はちゃんと渡すぞ」と意気込むのだが、なんと安達へ差出人不明の本命チョコを発見。一体誰が安達に本命チョコを渡したのか…。

「最近、安達さんと黒沢さんが怪しい…」。二人を尊敬する六角は、最近の二人の関係を何やら怪しんでいた。自分と安達が話していると必ず割って入ってくる黒沢、安達の好きなものを全て把握している黒沢…「この二人の親密さは一体!?」と気になった六角は、“スペシャル大作戦”を行うことに。そして誰も予想だにしなかった結末にたどり着く。

スピンオフ「柘植・湊編」

「スピンオフ 柘植・湊編」では、柘植(浅香航大)と湊(ゆうたろう)の“初めての摩擦”を描く。新作が賞を受賞した柘植。そして、大手のダンスオーディションで最終審査まで残った湊。一見、順風満帆に見えていた二人だったが湊はある思いをくすぶらせていた。しかし、柘植はそのことに気づかず…。二人の思いがすれ違っていく。

さらに、スピンオフの副音声の配信も12月24日(木)深夜から同時配信。スピンオフの「バレンタイン編&六角編」「柘植・湊編」の全2本に、赤楚、町田、浅香、ゆうたろうの4人の副音声が付くことが決定。ここでしか聞けないシーンの裏側や、撮影秘話など4人の貴重な濃密トークを楽しむことができる。