EXIT・兼近大樹、相方・りんたろー。らと新居探し！決定した一等地の新居をテレビ初公開

12月11日(金)の「爆報！THE フライデー」(毎週金曜夜7:00-8:00、TBS系)では、「地方と東京…住むならどっち？」と題し、EXIT・兼近大樹の東京での新居探しを紹介するとともに、東京を離れて地方で暮らしている芸能人のリアルな移住生活について紹介する。

“パリピ口調のチャラ男キャラ”で繰り広げる漫才で一躍ブレイクしたお笑いコンビ・EXIT。そのEXITのボケ担当で、2019年「吉本興業の男前ランキング」で1位に選ばれた兼近が引っ越しを決意したと聞いた同番組は、兼近の新居探しに密着取材。

相方のりんたろー。は2020年の春に、家賃31万円のタワーマンションに引っ越し、およそ80平米の3LDKで快適な暮らしを手にしているが、一方の兼近は同期の芸人、ギャラクシー・バイザウェイ小澤と湘南パイプキャッツ・望月崇徳と都内にある2DKの一軒家でルームシェアをしている。

今回、そんな兼近が引っ越しを決意したのは、ファンから毎日のように事務所に届く大量のプレゼントが部屋を占領し、生活スペースが手狭になってしまったからだという。