Mステと嵐の21年間の歴史をひもとく…メンバー本人が厳選した11曲をスタジオ生披露

2020/12/11 12:04 配信

音楽

嵐はメンバー本人が厳選した11曲を披露※提供写真

12月11日の「ミュージックステーション 2時間SP」(夜8:00-9:48、テレビ朝日系)は、だけでまるごと1時間放送する特別企画。メンバー本人が厳選した11曲をスタジオ生披露する他、デビューからの21年間で全138回にわたるMステ出演回の中から貴重な映像を公開し、Mステとの21年間の歴史をひもとく。

また、AIは7月にメジャーデビューを果たした期待のラッパー&シンガー・Awichと特別コラボレーションした楽曲「Not So Different Remix feat. Awich」を披露。ビヨンセ、マリオ、50セントなど、数多くのアーティストを爆発的ヒットに導いてきたスコット・ストーチがプロデュースを手掛けた作品だ。

King & Princeは、クリスマスのCMにも起用されている「I promise」をパフォーマンス。グループ初のウインター・ラブソングは“成就しない恋”と感じながらも、変わらぬ愛を誓う一途な思いがつづられている。

秦基博が披露するのは、毎日を一生懸命に生きる主人公のひたむきな姿を思い描きながら書き下ろされた楽曲で、NHKドラマの主題歌「泣き笑いのエピソード」。

今年デビュー30周年の福山雅治は、映画主題歌にもなっている「革命」を歌唱する。

LiSAは興行収入歴代1位も目前の映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の主題歌「炎」を、Little Glee Monsterはアカペラグループとしては初の全米1位を獲得したペンタトニックスとのコラボ曲「Dear My Friend feat. Pentatonix」を披露。

VTR企画では、「バズった音楽動画特集」と題し、2020年に話題となった音楽動画を特集する。