ゲームがスタートし、二人が画面の唇マークに合わせてキス顔を披露すると、3時のヒロインと松陰寺の誰かがドキドキを体感(低周波電流が流れる)することに。
川西は“国宝級ビジュアルセンター”、白岩は“美プリンス降臨”“王子”のキャッチコピーを持つことで知られているが、そんな二人の最高級の“キス顔”を拝みながら、ドキドキを体感したメンバーは「こんなドキドキ初めてー」と悲鳴をあげる。
コントの現場を初めて体験したJO1の二人は、収録後「最初は緊張しましたが、やっているうちに楽しくなってきて、普通に笑ってしまいました!」「キス顔を披露する機会なんてないので面白かったです」と感想を語った。