「日常」の概念が一変した2020年の最後にバケットリストを作り、「生きる」意味を正面から描いた「今際の国のアリス」を見ることで、「希望」を身近に感じてほしいという祈りが込められたキャンペーン。
特別映像では、W主演を務める山崎賢人、土屋太鳳、村上虹郎、三吉彩花、朝比奈彩、金子ノブアキ、仲里依紗が“生きているうちにやりたいこと”を語っている。「生きているうちに暮らしたい場所」といったシンプルな夢から、「生きているうちに吐き出したい感情は」「生きているうちに起きてほしい奇跡は」 といった心を丸裸にするような質問まで、各キャストが真剣に向き合った。
今回解禁される映像は140秒のダイジェスト版だが、Netflix公式YouTubeチャンネルでは 山崎、土屋のソロバージョンや、7名のキャストの10分を超えるロングバージョンなども公開される。
またキャンペーンでは特別映像に出演したキャスト7名のバケットリストと本編の写真を贅沢に使用した「今際の国のアリス」オリジナルブックの配布や、Twitter bot、Instagramフィルター、新聞広告をはじめ、渋谷「MIYASHITA PARK」でのバケットリストチャレンジイベントなど様々な展開を予定している。
また、この冬、東京・渋谷が“今際の国”と化すイベントも計画されている。渋谷の新たなランドマーク「MIYASHITA PARK」には、「今際の国のアリス」をモチーフにした特別なクリスマスツリーが展示中。そして12月19日(日)~25日(金)、渋谷の街中で「今際の国のアリス」オリジナルグッズを景品にした”謎解きスタンプラリーげぇむ”も開催される。
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