2019年に松尾スズキの舞台「キレイ―神様と待ち合わせした女―」のアイダ役をオーディションで射止め、本格的に活動をスタートさせた若手女優の五島百花が、マンガ誌「週刊ヤングマガジン」(講談社)のウェブサイト・ヤンマガWebの企画「若手女優、グラから見るか？エモから見るか？」に、12月16日から4週連続で登場している。
今回は、7月に同企画に初登場した際、アクセスと期待が高かったことを受けての、連続企画の登場となる。等身大で透明感のある五島が撮り下ろされている。
7月に続いて、年末年始もヤンマガWebさんにお声がけいただけてうれしいです。
前回は、初めてのグラビア撮影だったので、少し緊張しながらの撮影だったけど、今回は、とにかく撮影を楽しみました！
三浦半島の古民家や海岸、畑のなかなどで撮影していただいたので、おばあちゃんの家に行った時を思い出しました。カーテンに包まれたり、みかんいっぱい持ったり、畳の上をゴロゴロしたり、畑の道を走ったり、超はしゃぎながら撮影したので、写真にも、素で楽しんでる姿が写ってるんじゃないかなと思います。夕景のなかでのエモい写真も、いい感じです！
衣装やヘアメイクも私好みで、いろいろな表情を出したい！と思い、撮影に挑んだので、そこにも注目していただけるとうれしいです。
1999年5月11日、東京生まれ
身長161cmのO型
特技：花のイラストを描くこと、ジャズダンス(11歳〜13歳)、日舞(18歳)、関西弁、ヘアアレンジ
趣味：少女漫画を読むこと、自転車競技(ロード、トラック)観戦
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