ほのぼのとした空気感の中で、二宮とゲストがお正月らしいやり取りをするも、“二宮ん家”では、どんどんと予想外の笑いが起きる。
二宮ならではの笑いと、今まで見せたことのなかった顔が、一つ屋根の下につまったホーム・バラエティーとなる。
チーフプロデューサーの松本祐紀氏は「二宮さんの名前が番組につくように、二宮さんがフル稼働する番組となっています。そして受け身ではなく全てのコーナーを仕切って頂きました。正月にとてもふさわしい内容になっていますので、新しい二宮さんの一面と共に楽しんでいただければ幸いです」と語っている。
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