2010年に東京の世田谷の閑静な住宅地に3つのスタジオを完備したレコーディングスタジオとして発足。数々の希少なビンテージアナログ機材や楽器などを常備し、著名なミュージシャンたちに愛される。
後に数々のアーティストをリリースする同名称のレコードレーベルを設立。主なアーティストは、class with Battle Cry、西城秀樹、渡辺美奈代らベテラン勢からヴィジュアル系ロックバンドを含め数々の若手アーティストまで多数。
2020年、レコーディングスタジオの配信対応を機に、新規エンターテインメント総合レーベルとして再始動。
プロジェクト第1弾は、元classのメンバーである岡崎公聡が還暦を迎え、KOSOとしてソロ再デビュー。デビュー作品「おとこ酒」を12 月23日(水)に配信開始。今後、1970年代、80年代に活躍し、現在も活動を続けるアーティストたちによる期待の新曲などのリリースを予定。さらに、コロナ渦でライブの形態が変わる中、新人の育成にも力を入れていく。
また、2021年2月にはレコーディングスタジオを「Cry Baby Entertainment」として、今までのレコーディング機能に加え、映像配信マーケットへとアップデートをする。
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