安達家の長男・和輝を演じた高橋は「安達和輝を演じさせてもらうことは、僕にとっては大きなチャレンジでした。しかし、キャストやスタッフの皆さんが期間中ずっと鼓舞してくださったおかげで頑張れました。本当に…やばい、主演じゃないのに泣いちゃいそう…」とあいさつの途中に涙ぐむ瞬間もあったが、周囲がほほ笑ましく見守る中、「すてきな皆さんと出会えてよかったです。もしよかったら、またご一緒にお仕事させていただきたいなと思います。本当にありがとうございました!」と、最後は笑顔で締めくくった。
そして、安達家の二男・優輝を演じた日向は「暑い夏から寒い冬まで、素晴らしいスタッフの皆さんと豪華な共演者の皆さんと、こんなにすてきな作品を一緒に作り上げることができ、すごく光栄に思います。またいつか皆さんとご一緒できるように頑張りたいと思います。本当にありがとうございました!」とあいさつ。
三男・朝輝を演じた南出は「8月に初めて皆さんとお会いしてから本当の兄弟のように接していただいて、とてもうれしかったです。この撮影に来るのが毎回楽しみで、あっという間の撮影期間でした。ありがとうございました!」と、笑顔で語った。
最終回では、安達家で行われるクリスマスパーティーで、毎年恒例の「あること」の発表を全員が行うことに。さらに、桃子の職場ではクリスマスイブに幸せの連鎖が巻き起こる。
※高橋海人の高は正しくははしご高
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