そんな中、青科にも2020年を改めて振り返ってもらった。「いろいろ制限のある年ではあったんですけど、バラエティー番組もそうですけど、新しいDVDを出したりとか、ネットサイン会をやってみたりとか、あとはライブをやっていたり。
去年の活動プラス新しい活動もできていたと思うので、新しい方向からファンの方が増えたのはとてもうれしい年でした。ただ会えなかったので、それは寂しかったです」と率直な心境を語った。
また2021年については「DVDで会話がナチュラルだったねとか言っていただくことはあるんですけど、お芝居とか演技のお仕事とかやったことがないので、もしチャンスがあったら挑戦していきたいなと思います。
雑誌のグラビアも、一人での撮り下ろしをやったことがないので、それは変わらず目標として、デビューの頃からの目標なので、載れるように頑張りたいと思います」と、さらなる飛躍を誓った。
最後にこの日の衣装について「デザインがかわいくて、ベージュで裸に見えるのでセクシーでもあります。たぶん写真だともっと裸に見えて『おっ!?』って二度見しちゃう水着だと思うので選びました」と、美ボディーをアピールしていた。
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