「映画 えんとつ町のプペル」から学ぶ“友達の存在”の大切さ 芦田愛菜『夢への挑戦の後押しをしてくれたのは、友達の存在が大きい』

2020/12/22 12:00 配信

映画 アニメ

「映画 えんとつ町のプペル」でのプペルとルビッチの関係性や友達の存在の大切さに、窪田正孝と芦田愛菜のコメントから迫る(C)西野亮廣/「映画えんとつ町のプペル」製作委員会

「映画 えんとつ町のプペル」ストーリー


厚い煙に覆われた“えんとつ町”。煙の向こうに“星”があるなんて誰も想像すらしなかった。

この町でただ1人、紙芝居に託して“星”を語っていたブルーノの息子・ルビッチは、父の教えを守り“星”を信じ続けていた。しかし、ルビッチは町のみんなに嘘つきと後ろ指をさされ、独りぼっちになってしまう。

そしてハロウィーンの夜、ゴミから生まれたゴミ人間・プペルが現れ、のけもの同士、2人は友達となり、ルビッチとプペルは「星を見つける」旅に出ると決意する。

父を信じて、互いを信じ合って飛び出した2人は、大冒険の先にえんとつ町に隠された驚きの秘密を見ることに。