世界的人気アーティスト・BTSが所属するBig Hit Entertainmentと、「PRODUCE」シリーズを企画したCJ ENMによる、次世代K-POPアーティスト誕生の過程を描く観察型リアリティー番組「I-LAND」。
同番組では、世界中から集まった「志願者」23人が、デビューを懸けた熾烈なバトルを繰り広げる模様に密着。見事勝ち残った7人は、グローバルファンメイドグループ「ENHYPEN」として11月30日に鮮烈デビューを飾った。
チーム対抗戦で行われる競技麻雀のナショナルプロリーグ「Mリーグ」。
10月5日から開催された3シーズン目では、昨シーズンと同様にセミファイナル制を導入。レギュラーシーズンは2020年10月から2021年3月末までの5ヵ月で実施され、開催期間中、全90試合行われる戦いもいよいよ折り返し地点。現在、これまで以上に白熱した戦いが繰り広げられている。
新シリーズ「第3回AbemaTVトーナメント」は、将棋界の早指し王を決定するオリジナル対局番組。
2019年4月に放送した「第2回AbemaTVトーナメント」に続く、第3弾となる「第3回AbemaTVトーナメント」では、優勝賞金1000万を懸け。新たに将棋界初のドラフトの末決定した全12チームによる団体戦を行う。
豊島竜王・名人、永瀬二冠、渡辺二冠、木村王位、佐藤康九段、三浦九段、久保九段、佐藤天九段、広瀬八段、糸谷八段、稲葉八段ら、将棋界を代表する選ばれしレジェンド棋士たちがリーダーとなる11チーム、そして本トーナメントの企画に携わった羽生善治九段がリーダーとなる「Abemaドリームチーム」を加えた全12チームが、本戦トーナメントにてすさまじい戦いを繰り広げた。
対局は持ち時間5分で開始し、一手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールールを採用している「AbemaTVルール」で実施。また、史上最年少でタイトルを獲得した藤井聡太八段(出演時は七段)も本戦に参加。将棋界のレジェンドたちによる最強チームの栄光への最終決戦の行方は、大きな注目を集めた。
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