「鬼滅の刃」5位にランクイン!マヂカルラブリーがネタ披露&ひらめのライブも!<#Twitterトレンド大賞 2020>

2020/12/23 07:43 配信

芸能一般

第2部のゲストは後藤真希、オーイシマサヨシ、花澤香菜(C)#Twitterトレンド大賞 実行委員会

「M-1グランプリ 2020」王者・マヂカルラブリーがネタ披露!


「#Twitterトレンド大賞 2020」の第2部には、後藤真希オーイシマサヨシ花澤香菜が登場。2020年を振り返り、花澤は「今年ほど、自分の体と心の健康のことを考えた年はなかったなと思いました」とコメント。

オーイシは「ライブがあまりできなかったので、そこが大変だったなと思います。自分が歌える場所があるということにありがたみを感じる1年でした」、後藤は「同時にYouTubeのチャンネルを2つ立ち上げまして。今まで私は何かしたいっていう事をやってきたのかな?って思ってたので、今年はそれができてる感じがありました」と、それぞれ話す。

続いて、ダルビッシュ有投手がVTRで出演。まず「自分にとっての2020年は、60試合というすごく短いシーズンでしたが、日本人で初めての最多勝を取ることもできましたし、MLBのファーストチームという、これも日本人で初めての賞を受賞することができました。自分的には、納得できるパフォーマンスができたんじゃないかなと思います」と振り返る。

そして、15位~11位の発表を終え、「皆さんにとって幸せな1年になることを祈ってますし、自分にとっても良い年にできるように努力をしっかり続けていきたいと思います」と誓った。

スタジオでは15位に入った、2025年大阪・関西万博の公式ロゴマーク「いのちの輝き」についてトークを展開。花澤は「見ててジワジワかわいいなって思ってて、オーディションが来ないかなって思いました」と話し、声のイメージについて「自分で考えますね」ということで、2部のラストで声を当てることに。

「最多リツイート部門賞」「最多いいね部門賞」は「100日後に死ぬワニ」が受賞し、作者・きくちゆうきが登場。「元々、100日間やってた4コマ漫画があって、またやろうと思ってワニの話を描くことにしました」と連載のキッカケを明かし、「来年は自分なりに作りたい物を作って、作品を書いてっていう、同じような普通の日常を過ごせればいいなと思います」と話す。

また、「急上昇アカウント部門賞」は手越祐也が受賞。手越はビデオメッセージで喜びを語った。

第2部のラストには、「M-1グランプリ 2020」王者・マヂカルラブリーが登場。「M-1」とは違うネタで会場を沸かせ、花澤が考えた「いのちの輝き」の声での「みんな、いのち輝いてる!?」で締めくくった。