円神・瀧澤翼、リハーサルではチャック全開でお芝居していた？＜円神 episodeZERO ～始まりの姿＞

2019年に社会現象を起こした日本最大級のオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の元練習生9 名で結成されたパフォーマンスユニット“円神（エンジン）”初となるドキュメンタリー番組「円神 episodeZERO ～始まりの姿～」の第5話が、12月23日に無料動画配信サービス「GYAO！」で配信された。

「円神 episodeZERO ～始まりの姿～」は円神の9人が12月に上演された円神デビューステージ 『nonagon （ノナゴン）〜 始まりの音〜』の成功へ向けて、厳しいレッスンや課題に取り組む姿を追うリアルドキュメンタリー。

最終回となる第5話では、前回に引き続き12月4日に東京国際フォーラムで行われた、デビューステージの舞台裏に密着した様子をお届け。

今回のステージでは開始早々に衣装の早着替えを披露した宮里ソルと瀧澤翼だが、本番前のインタビューでは早着替えが不安だと話していた瀧澤。なんとリハーサルのときにチャック全開でお芝居をしてしまったのだそう。果たして本番では、無事に早着替えを成功させることができたのか？

さらに草地稜之演じるロッベンと熊澤歩哉演じるアロイの2人がかわいらしいダンスを披露するシーンでは、草地がステージであるハプニングが起きていたことを明かし…？

さまざまな試練を乗りこえて、1度しかない円神のデビューステージが終了。公演を終えて円神のメンバーが感じたこととは？　そして、彼らがこれから向かう道とは？　気になる内容は本編を要チェック！