町田啓太“チェリまほ”への思いを語る「今、心の声を聞かれたら…」赤楚衛二との2SHOTも

町田啓太が、12月25日に自身のInstagramを更新。12月24日に最終回を迎えたドラマ「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(テレビ東京系ほか)への思いを語るとともに、共演した赤楚衛二との2ショットを公開し、反響を呼んでいる。

同作は、通称“チェリまほ”と呼ばれる、豊田悠の同名漫画が原作で、童貞のまま30歳を迎えた安達(赤楚)が、「触れた人の心が読める魔法」を手に入れたことから巻き起こるラブコメディー。安達は魔法により、社内随一のイケメンで仕事もできる同期・黒沢(町田)からの好意を知ることに。

この日町田は「みなさん、本当にありがとうございました。たぶん今、心の声を聞かれたら言葉にならない感情に溢れていると思います。出逢いと全ての方に心の奥の奥底から感謝しています。Thank you for everything.」とドラマへの思いを吐露するとともに、相手役の赤楚と肩を組み、笑顔を浮かべる2ショットを公開した。

ファンからは「一生忘れられない作品になりました」「幸せをありがとう」「絶賛ロス中です」「チェリまほ大好きです」などさまざまな声が寄せられている。