ランチ後は、“鯉の泳ぐまち”とも呼ばれている一帯を散歩しながら、島原市長に教えてもらった、ある島原名物グルメを探す。だが、ずっと気になっていたもう一つの島原名物グルメもあり、「正直さんぽ」ならではの自由さがここから加速していく。
ランチを堪能した後は、島原駅から貸し切り列車に乗車して大三東駅を目指す。“日本一海に近い駅”とも言われているホームからの有明海の絶景に一行は感動。そして、一行はこの場所でできるという“幸せの黄色いハンカチ”に願い事や大切な人へのメッセージなどを込める“幸せ祈願”を行うことに。
最後は、島原名物“ガンバ”尽くしのお食事どころへ。“ガンバ”とは、誰もが知る高級魚の島原での呼び名で、有吉も大好きなその魚を地元ならではの調理法や薬味に驚きながら楽しむ。
好きなものを好きなだけ食べ、行きたい所に行く、自由気ままな島原散歩。最後に、「島原、最高でした」と感想を述べる有吉。しかし、大木は意外な一言を発する。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)