元木大介ヘッドコーチ率いるプロ野球・読売ジャイアンツの若手選手が、12月26日(土)放送の「炎の体育会TVSP」(夜7:00-9:00、TBS系)に緊急参戦。打って、投げて、しゃべって、大暴れする。
2020年セ・リーグ連覇を達成した読売ジャイアンツ。その原動力となった若手選手の中で、今シーズン9勝をマークした戸郷翔征投手、先発・中継ぎと縦横無尽に活躍した田口麗斗投手が、動く的を狙うゲーム「射的ピッチング」で衝撃のコントロールを披露する。
また、巨人の捕手としては阿部慎之助選手以来のベストナイン賞に輝いた大城卓三選手、“ダイナマイト・シンゴ”の愛称で慕われる代打の切り札・石川慎吾選手は、バッティング企画で驚異のパワーを見せる。
さらに、2020年に1軍に定着したバットコントロールの名手・松原聖弥選手は、2019年に福岡ソフトバンクホークス軍を苦しめた「ピンポン野球」で、度肝を抜く打撃を披露。
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