新“若大将”岡本和真選手が最難関競技「ぶち抜キング」で奇跡の一打!伊沢拓司も大興奮 <炎の体育会TVSP>

2020/12/26 17:57 配信

バラエティー

12月26日(土)放送の「炎の体育会TVSP」に出演する読売ジャイアンツの選手たちと元木大介ヘッドコーチ(C)TBS

そして2020年は本塁打、打点の2冠王となった新“若大将”こと主砲・岡本和真選手も参戦し、10枚の連なったパネルを1球で打ち抜けるかという最難関競技「ぶち抜キング」で、奇跡の一打を放つ。

ほか、今季プロ初完投・初完封をして日本シリーズにも先発した150kmの右腕・畠世周投手は、アニメファンという意外な一面を明かす。

「いい結果を残して来年につなげたい」という元木ヘッドコーチの言葉通り、各選手が驚きのパフォーマンスを連発。
大の巨人ファンであるゲスト・伊沢拓司も熱狂する名場面が次々と繰り広げられる。

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