そして2020年は本塁打、打点の2冠王となった新“若大将”こと主砲・岡本和真選手も参戦し、10枚の連なったパネルを1球で打ち抜けるかという最難関競技「ぶち抜キング」で、奇跡の一打を放つ。
ほか、今季プロ初完投・初完封をして日本シリーズにも先発した150kmの右腕・畠世周投手は、アニメファンという意外な一面を明かす。
「いい結果を残して来年につなげたい」という元木ヘッドコーチの言葉通り、各選手が驚きのパフォーマンスを連発。
大の巨人ファンであるゲスト・伊沢拓司も熱狂する名場面が次々と繰り広げられる。