年末恒例になりました。10回目の今年は、世界にとって大きな意味を持つ米中の関係を取り上げます。コロナ禍をめぐる対立もありました。
来年も多分、その2国を軸に激動の年になるでしょう。米中のこれまでの攻防を頭に入れながら、新しい年を迎えていただければと思います。
私にとって「報道の日」は、大人の女性として、社会にかかわっていく人間として、個人的にもとても大切に思っている番組です。
今回、番組出演のために帰国しましたが、改めて日本のスタッフの番組作りに対する熱量を感じました。事実にせまる取材力にもご注目いただければと思います。
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