香取は「ファンミーティングでいうと、無観客ではなくさ、有人…こうお客さんに来てもらってのファンミーティングの経験があるじゃないですか。
そこから初めてオンラインっていうこと、生配信をしてみて、その先にはもうやってる方も増えていたりする、こう舞台とかもそうだけど客席を50%に減らしてとか。
もっとパーセンテージを減らしてとか、ライブのような形でやってる人たちは、それでプラス、声を歓声を上げないとか、新しいルールができたり。本当の元通りというか、みんなが経験してきたライブっていうのは、結構先なんだよね、この新しいルールの中では、頂点じゃないですかやっぱり。
だからこそ、つよぽんが今言った『夢になった』みたいな。もう、マスクしたりとか、アクリル板の生活になってきた、ニューノーマルという新しい日常がさ、もうちょっと想像できないっていうか。
うれしくての想像できないというか、お客さんが満席で、登場した僕らにキャーって声を上げてくれるって、今はもうすごいことじゃないですか。その初めての、久しぶりのその瞬間…ファンの皆さんもそうだし、僕らもどんな感情になるのか…」と、“その時”への期待を寄せた。
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