松本人志×若林正恭の特番で、ステイホーム型室内アトラクションコンテストを開催！

松本人志と若林正恭がタッグを組む特番「審査員長・松本人志」の第2弾が、1月2日夜11:30からTBS系で放送される。

同番組は松本が審査員長となり、これまで扱われたことがないジャンルのコンテストを勝手に開催するバラエティー。今回も松本は審査員長として審査に臨む。MCはオードリーの若林正恭、審査員はウエンツ瑛士、劇団ひとり、滝沢カレン、山崎弘也、山之内すずという個性溢れる面々。この5人が松本と共に“新たな賞レース”を審査していく。

今回は、2つのコンテストを開催。今回は“おうち時間”が増えたご時世にぴったりな、室内で遊べるアトラクションのNo.1を決める「ステイホーム型室内アトラクションコンテスト」、そして“松本審査員長にハマりそうな”一生触っていられるものをさまざまなジャンルから集め、1位を決定する「手触りの異種格闘技戦一生触っていられるものコンテスト」を開催する。

ステイホーム型室内アトラクションコンテストでは「どこでもバンジーVR」を松本が体験する。VRゴーグルに加え落下体験装置を使うことでよりリアルな浮遊感が味わえるといい、その臨場感にスタジオは盛り上がる。

また、「一生触っていられるものコンテスト」では動物業界でその触り心地が有名だという「アルマジロのおしり」など、次々と“一生触っていられるもの”が登場。すると、予想を超えた手触りに審査員一同絶叫。松本は、何度も絶叫し、上着を脱いだりと、体を張って審査する。

さらに、松本の審査にアクシデントが発生し、若林が思わず「Ｍ-1の審査員、降ろされますよ！」と驚がくする場面も。