今までテレビで見てきた謎解き問題とは違った問題がいっぱい出てきたので、自分自身もすごく楽しめました。テレビの前の皆さんもメモとペンを持ってやってるんじゃないかな。
みんな自分よりもめちゃくちゃ頭が良くて、頭が上がらなかったです…(笑)。
小学生が考えた問題とは思えないほどレベルが高くて、キッズたちの将来が本当に楽しみです! またチャレンジして、モンスター5人を倒しに来てほしいです」
モンスターを撃破した時の小学生のこぼれ出る笑みが忘れられないです! 来年、小学1年生になる自分の子どもにも、謎解きをどんどんさせていきたいし、問題も作ってもらいたいと思いました。
(印象的なチャレンジャーは)麻布中学の西原一登くんがとてもチャーミングでした。彼のポシェットから出てきた謎の“みそだれ”が謎解きのエネルギーチャージだったのかな…。
めちゃくちゃ面白かったです! 今年最後に、こんなに頭の体操をして、ちょっと疲れちゃいましたけど、モンスターもチャレンジャーも素晴らしかったので、「今後の日本をよろしくお願いします!」(笑)。
(印象的なチャレンジャーは)みんなはチームで来ていたのに、麻布中学の西原くんだけ一人で来ていて、一人なのに圧倒していました。問題と問題の間に一芸まで披露して、まだまだ引き出しがありそうで印象的でした。ぜひ、次回も出てきてほしい!
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)