イケメンYouTuberグループ「真夜中の12時」が、初めてのビジュアルブックを2021年春にリリースすることが決定した。
サロンモデルやABEMAの恋愛リアリティショー、インフルエンサー、ラテアーティスト、学生と、それぞれの分野で活動していた5人で結成してから1年。
YouTubeではドッキリ、検証、ディープな恋愛話など、さまざまなジャンルで話題を呼び、登録者数も急上昇中の真夜中の12時。個人では相馬理がリモート作品3作品で“リモート王子”の名をはせ、新納直は俳優デビューを果たした。
馬場健太は珈琲のみならず、抹茶のラテアート大会でも日本1位を獲得し、TikTokのフォロワー50万超え、グループ全体の総フォロワーは100万人を超えている。
グループとしてもYouTubeの他、1周年を迎えた2020年11月にはアーティストデビュー、東京・SHIBUYA109渋谷店でのPOP UP STORE、そして再生回数2万人超えの東京・SHIBUYA duo MUSICEXCHANGEでの1周年記念イベントでは、夢の1つでもあったワンマンライブを3月21日(日)に神奈川・KT Zepp YOKOHAMAで開催することを発表した。
そして、このたびファーストビジュアルブックのリリースが決まった。
グループショットでは真夜中と真昼の彼らをオール渋谷ロケで24時間密着。クールな表情と素顔の彼らを見せる。
またソロページでは、バラエティー豊かな個性を持つ彼らの得意技を披露し、メンバー5人のロング対談も収録される。
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