女優の加藤ローサが、1月4日に自身の公式Instagramを更新。10年前の着ぐるみ姿を公開して、注目を集めている。
この日「10年間温めていた写真で遅めの新年のご挨拶失礼します〜 2021年になりました。新年早々、不安なニュースも多いですが、小さな幸せをたくさん感じられる年になりますようにと願っております」と、新年のあいさつをした加藤。
続けて「写真は10年前に出演した、東京フレンドパークの時の物です。着ぐるみの中から、丑年生まれだからと牛を選びました。次、年女になるときは36歳かーまだまだ先だなぁと思っていました。まさか、10年後、我が子と大晦日も元旦も凧上げしているとは夢にも思いませんでした」
「着ぐるみを着て何をしたんだろう?それは記憶にないのです… 本年もどうぞよろしくお願いします」と、現在の心境と牛の着ぐるみをまとった自身の写真についてつづった。
この投稿を見たファンからは「容姿が変わらなさすぎてビックリ」「癒やされました〜」「いつまでも可愛い」「こんなママ自慢だろーなー」と、反響が相次いでいる。
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