ファンタジーに始まり、他にもたくさんの要素が詰まっていて、とても楽しい作品だと思いました。一緒に演じさせていただいた岡田さん演じる仙夏は、見ていてとても痛快で、現代社会に必要な存在だと感じました。テンポがよく最後までノンストップで観られる作品だと思います!
今回演じさせていただいた高津綾子という役は今まで演じた事がないタイプの女性だったので、私としても挑戦でしたが、温かく楽しい雰囲気の中撮影を終えることができました。綾子がどんな女性かはぜひ番組をご覧ください!
仙夏(岡田結実)は、泉美(吉谷彩子)が働く会社の社長・鳥居(前田公輝)が江戸での思い人だった直次郎に違いないと興奮を隠せない。
泉美から、鳥居が新しい秘書を募集していることを聞いた仙夏は、鳥居に近付くために秘書の採用試験を受けることに。どうせ落とされるだろう、という蔵地(葉山奨之)の予想を裏切り、なぜか仙夏の採用が決まる。
そんな中、仙夏と蔵地は、鳥居が綾子という女性と二人きりで会っているところを目撃。恋人同士のように見える二人の様子を見た仙夏は、恋のライバルの出現に闘志を燃やす。
この記事の関連情報はこちら(WEBサイト ザテレビジョン)