日向坂46金村美玖、“埼玉トリオ”での活動に意欲「もっと化学反応が」

2021/01/09 07:15 配信

バラエティー

日向坂46金村美玖が“埼玉3人組”での活動に意欲を見せた2019年ザテレビジョン撮影

日向坂46の丹生明里、金村美玖、渡邉美穂が2カ月ごとにパーソナリティーを担当するラジオ番組「余計な事までやりましょう!」(TOKYO FM)の第15回が、1月8日に放送され、2020年12月~2021年1月の担当・金村が登場した。

前回の放送では、1年の抱負を語った金村。今回は、番組スタッフが“余計な夢ノート”を用意。ノートには、番組が勝手に作成した金村にかなえてほしい夢が記されており、一問一答形式で、本当にやりたいかどうかを金村が回答していった。

「ラップのCD…出したい」「埼玉トリオでラップのワンマンライブ…やりた~い、やりたい」「埼玉トリオでもっとふざけたラジオをもう1本…やりたい、やりたい、やりたい。これはかなえましょう」などと続き、最後は「ベルクの前に金村美玖の銅像を…建てた~い!イエ~イ!」と大盛り上がりで終了した。

気になったものについて金村は“埼玉トリオ系”を挙げ、「もっとふざけたラジオって、これ以上ふざけると、『何だこの番組は』となるのは分かるんですけど、でも一人じゃなくて3人というのがよくないですか?

初回の3人の放送とか、3人でやってももっと化学反応が起きるんじゃないかなと思っているわけなんですよ。これから(渡邉)美穂のターンもありますけど、どこかでまた3人で集まる機会ができたらいいなと思ってます。3人いればもっといろんなことができますから、一人以上に。掛け合いとかもあるので」と希望を口にしていた。

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