さらに、高橋と堀田は、複数のネコをどのようにお世話するのかを学ぶため、現在70匹ものネコを保護している大網氏の保護シェルターへ。
「ネコをほとんど触ったことがない」という堀田は、ごはんと水の補充や、トイレ、ケージの清掃などを実際に学び、「命を預かっているという責任をしっかり感じます」と、今後の保護活動に向けて気を引き締める。
そして「僕はネコ担当なので頑張りたいと思います!」と気合を入れる高橋。「生まれた時からずっと家にネコがいて、今も実家に6匹います」と、幼い頃からネコに囲まれて過ごしてきたという高橋のそばには、保護シェルターのネコたちが次々と寄ってくる。
「今回のプロジェクトに参加させていただき、すごくうれしいなと思いましたし、ちゃんと達成したいと思います。モチベーションが上がりました」と高橋もやる気十分。新プロジェクトがスタートし、ファミリーたちはネコたちを新しい家族のもとへ送り出すため、奔走する。
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