平手友梨奈が出演するデジタルハリウッド大学の新CM「みんなを生きるな。自分を生きよう。2021 春」篇が、テレビでは1月15日(金)の「ミュージックステーション 2時間SP」(夜8:00-9:48、テレビ朝日系)で一夜限り放映。また、デジタルハリウッド大学特設サイトでも公開される。
文部科学省認可の株式会社立の大学として、デジタルコンテンツと企画・コミュニケーションを学ぶデジタルコミュニケーション学部(4年制大学)と、理論と実務を架橋し新たなビジネスを生み出すデジタルコンテンツ研究科(専門職大学院)を設置しているデジタルハリウッド大学(DHU)。
「みんなを生きるな。自分を生きよう。」というメッセージには、大学進学を控えた高校生に対して、誰かの言う「あれっぽい、これっぽい」に惑わされることなく、本当に自分が進みたい道を考え、選択してほしいという願いが込められている。
撮影は「本物の反応を見せたい」という平手の意向から、リハ-サルなしの「一発撮り」で行われた。
薄暗いスタジオに迷いこんできた平手。最新のデジタル撮影機器に囲まれたステージに立つと、スクリーンに平手のシルエットが映し出される。そして、スクリーン上の花に手を伸ばした瞬間、平手のシルエットに鎖が絡みついていく。
絡みつく鎖に驚きながらも強いまなざしで鎖を引きちぎっていくと、その鎖の破片は無数のカラスに変わる。そして、カラスたちを払いのけるかのように、平手のシルエットから大きな翼が現れる。
平手は、初めて見る空間や仕掛けに驚きながらも、好奇心旺盛に立ち向かっていくリアルな表情や、その場で感じとった感情のままに表現していく等身大のパフォーマンスを見せている。
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