煉獄からの脱出中に“見慣れた生き物”に遭遇…!最終章「七つの大罪」第2話あらすじ&先行カット

2021/01/18 17:00 配信

アニメ

アニメ「七つの大罪」第2話あらすじ&先行カットが解禁された(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪 憤怒の審判」製作委員会・テレビ東京

1月20日(水)放送のアニメ「七つの大罪 憤怒の審判」(毎週水曜昼5:55-夜6:25ほか、テレビ東京系ほか)第2話のあらすじと先行カットが解禁された。

「七つの大罪」は、魔物がはびこる古の時代を舞台に、“七つの大罪”の団長・メリオダス(CV:梶裕貴)とその仲間たちの戦いを描いたヒロイックファンタジー。

「憤怒の審判」が、シリーズ最終章となる。

第2話「未知との遭遇」


煉獄へと向かったバンは、ついにメリオダスと再会を果たす。親友との邂逅、感涙にむせぶ二人が次に考えるべきは、この煉獄からの脱出方法だった。

その鍵は、メリオダスを煉獄へと閉じ込めた、父たる魔神王が握っていると彼らは予想する。

身辺を整えながら、手探りで状況を変えようとする二人の前に、見慣れた一匹の生き物が姿を現す。それはホークと瓜二つの「ワイルド」だった。

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