まず相方が「絶対に(浜田にとって)必要なものなんですよ」と自信満々に連れてきた先は、大阪・心斎橋PARCO内の「クッション専門店」。「え? 何々?」と疑問の表情を浮かべる浜田雅功に相方は、「浜田さんは“My座布団”をお持ちだと聞いたので、一番良いのをプレゼントしたい!」と言い、さらに「(座布団に)座るたびに僕のことを思い出していただけるし、今の浜田さんのお尻を支えてるのは自分だと思いたい」と力説する。
この店ではお尻や姿勢の悩みを数値化し、一人一人に最適なクッションを選ぶことができるといことで、早速浜田のお尻の悩みに合わせたクッションを選ぶことに。言われるがまま店内に案内された浜田は、店員に悩みを聞かれ、あるお尻の事情を打ち明ける。
そこで店員からお薦めされたしたクッションに座ると、あまりの心地良さに浜田も「お~いいね~!」とすっかりご満悦。一方相方は、このクッションの値段を聞いて一瞬おじけづくも「僕が浜田さんのお尻を支えられるなら全然…」と購入を決意するのだった。
続いては、ゴルフをこよなく愛する浜田にゴルフ用品をプレゼントしたいと言い、ゴルフショップを訪ねることに。だが、ゴルフとは全く縁のない相方のある行動や、独特過ぎる理解不能な発言にに、浜田はあきれてしまう。
そして会計では、またしても思わぬ高額になってしまい、浜田から「アホやこいつ。ゴルフもやらんのに」とツッコまれつつも、相方は「いい買い物ができましたね」となぜか満足満足げな表情を見せる。
ほか、移動中のバストークでは、脚本も手掛ける相方の台本づくりへのこだわりや、相方ならではの視点で発見した“浜田の習性”が明らかになる。
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