東海エリア発のユニット“ボイメン”ことBOYS AND MENは、現在10周年アニバーサリーイヤー真っ只中！ 約3年ぶりのオリジナルアルバム「BOYMEN the Universe」リリースを1月27日(水)に控え、オンラインイベントやテレビ出演に大忙しのメンバーが1月17日、レギュラー配信番組「ボイメンの放課後」(ニコニコチャンネル)にそろって登場。ゲーム企画で盛り上がり、束の間の“放課後”を楽しんだ。
この日は月に1度のフルメンバー出演回。日直を務めた吉原雅斗の掛け声から元気に配信スタート！
吉原「起立！どうも皆さん、こんばんは。『ボイメンの放課後』へようこそ！俺たちは…」
全員「BOYS AND MENでーす！」
そして、この日モニターで視聴者の声を拾う“秘書”役を任された小林豊がコメントを紹介。
小林「さっそくさ、コメントで『いつもと配置が違う！』って来てます」
そう、全員参加回ではこれまで、メンバーの席が日直のいる教壇を向くように配置されてきたが、この日は日直を真ん中に全員の机がステージに向かって平行に並ぶ配置。メンバーとメンバーの間にはアクリル板も設置された。
しかしよく見ると、田村侑久、平松賢人、本田剛文の前に置かれているのは机ではなく…木箱。
平松「この…勉強机の格差はこれ何なんでしょうか」
本田「おう、なんで俺と平松さんとタムちゃんだけ箱なんやコレ！」
吉原「『どうぶつの森』の初期装備はだいたいそんな感じよ」
本田「なるほどな(笑)。最初はこんなもんだな！」
辻本達規「頑張ればこっち（のちゃんとした勉強机）になるから」
吉原「そこからのサクセスストーリーですので(笑)」
平松「あ、そうなんだ、ガンバロー」
吉原「頑張っていただいて(笑)」
久しぶりに全員集合しての“放課後”フリートークに心底楽しそうなメンバーたち。いつも以上にゆるい番組の立ち上がりに、日直の吉原が「今ね、初めて見られてる方もいらっしゃると思うんですけど、このテンションで間違ってないってことですね。裏にいるボイメンちゃんの雰囲気をお届けするようなまったり感で」と確認すると、メンバーからも「放課後だから！」(辻本)、「パリッとしないのがいいところだから(笑)」(本田)と同意の声が上がった。
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