杉野遥亮、渡邊圭祐、前原滉、竹原ピストルが小学生の日常をコミカルに演じるドラマ「直ちゃんは小学三年生」(毎週金曜夜0:52-1:23、テレビ東京ほか)の第3話が1月22日(金)に放送される。純粋で真っ直ぐな少年・直ちゃんを演じる杉野と、お金持ちで頭のいい少年・きんべを演じる渡邊に対談取材を実施。役作りをはじめ、小学生時代の二人について語ってもらった。
――オファーを受けたときのお話をお聞かせください。
杉野:僕はちょうど、幼い頃に考えていた大人になれているのか、僕が求めていた自由はこれだったかな、と考えていたタイミングだったので、オファーが来た時はうれしかったです。
渡邊:大人が小学生の役をやるというぶっ飛んだ設定が面白いなと思って、なかなかこういう機会をいただくことはないのである意味チャンスだと思いました。ウキウキで現場に臨みました。
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