2月3日(水)に2021年第1弾シングル「Animal」をリリースするBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE。今回は彼らのインタビューの模様を3回に分けて掲載。Part3では、表題曲「Animal」の歌詞にある“一歩でも近づこう 君の元へ”というフレーズにちなんだ質問を。7人がそれぞれ目指す理想の姿を語った。
<BALLISTIK BOYZ「Animal」インタビュー Part2>の続き――。
――「Animal」の歌詞にある“一歩でも近づこう 君の元へ”というフレーズにちなんだ質問です。一歩でも近づきたい、自分の理想の姿を教えてください。
深堀未来:10年後も20年後も、すてきなこのメンバーと一緒にBALLISTIK BOYZで活動していたいです。そのためにもスキルを磨いていきたいです。
砂田将宏:BALLISTIK BOYZの活動を続けていくことはもちろんですけど、ハリウッドスターのように世界で活躍できるような表現者になりたいです。
松井利樹:20年後、自分の父親のように器の大きい男になりたいです。あと、BALLISTIK BOYZのワールドツアーを実現させたいです。
奥田力也:BALLISTIK BOYZとしても、一人のラッパーとしても、世界を飛び回るカッコいいラッパー、カッコいいアーティストを目指します!
海沼流星:誰もが自分の名前や顔を知っていて、誰もが才能を認めてるアーティストになりたいです。
日高竜太:「ボーカリストと言えばこの人だよね!」って言ってもらえるボーカリストになりたいです。ひと声聞いただけでも、すぐに僕の歌だと分かってもらえるような。そのためにも日々精進しないといけないなって思います。
加納嘉将:「こいつ一番楽しんでるな」「あんな人になりたいな」って憧れられるようなアーティストになりたいです。仕事でもプライベートでも自分のライフスタイルをちゃんと持っていて、常に楽しむ気持ちを忘れずに、ずっとキラキラしていたいです。
※日高竜太の“高”はハシゴダカ
取材・文=松浦靖恵
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