池山智瑛(いけやまちあき)が、1月24日に開催された「釣りフェスティバル 2021 オンライン」にて、釣り業界のイメージガールを決める“第12代アングラーズアイドル最終選考会”が行われ、最終審査に残った5人から選出された。
1年半ほど前から釣りを始め、今では週に5日も釣りに出かけているほど熱中している池山は、最近では47センチのギガアジを釣り、50センチオーバーを目標に、釣り生活を楽しく満喫している。
今回、“第12代アングラーズアイドル”に選ばれたことをきっかけに池山は、釣り業界のイメージガールとして、テレビや雑誌、イベントなどをとおして、釣りの魅力を存分にPRしていく。
また池山は、3カ月ほど前に三重県尾鷲市に移住し、地元の“尾鷲市地域おこし協力隊”としても活動中で、自身のYouTubeチャンネル「元アイドル池山智瑛の田舎移住生活」にて、釣り動画をはじめ、尾鷲の魅力を発信したりなど、さまざまな動画を投稿している。
地域おこし協力隊として活動を始めて、その地域での釣りの魅力(こんな釣りスポットがあるんだ! こんな魚種が釣れるんだ!など)があることを知りました。なので、全国各地、いろんな地域へ行って、その地域での釣りを楽しみ、そして地域活性にもつなげていけるような活動をしていけたらと思います。
まだ釣り歴は1年半と浅く、知識や経験は少ないですが、いろんな釣りにチャレンジして、自分自身も釣りを楽しみながら勉強し、そしてたくさんの方に釣りに興味を持ってもらえるきっかけになれるようにがんばりたいです!
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