「第2回 あてみなげ粗品裁判」後編で霜降り明星・粗品が相方せいやに反撃開始!

2021/01/25 23:30 配信

バラエティー

【写真を見る】粗品の行動をVTRで振り返るせいやと粗品(C)静岡朝日テレビ

せいやの罪状とは?

続いては、「違法賭博恐喝疑惑事件」。これは、雀荘・紫苑(静岡市駿河区)で起きた。オープニング撮影中、せいやと宮崎玲衣アナに向かって、粗品は「持ってきた金? 卓上で飛び交うから!」と違法賭博を促しているともとれる発言をしていた。

後編では粗品とせいやの形勢が逆転する(C)静岡朝日テレビ

静岡競輪場(静岡市駿河区)では、賞金1000円を賭けたクイズで正解した後、倍額の2000円を要求。番組プロデューサーの神山恵理は「あてみなげの制作費は全国屈指の安さで、1000円は大金…。脅しですよね」と当時を振り返る。

そして、ラストには衝撃の展開に。粗品せいやの立場が逆転し、せいやが裁かれることになる。罪状は「殺人未遂罪」。せいやは一体、どんな犯罪に手を染めていたのか、その一部始終は1月26日(火)放送の「冒険発掘バラエティ 霜降り明星のあてみなげ」で明かされる。

※宮崎玲衣アナの「崎」の字は「立つさき」が正式表記